6. デルフォニックスの今後

DELFONICS 表参道店
デルフォニックスさん自体も店舗数が増え、取引先さんも増えて、5年前とは状況が変わってきている。そんな中でこれからどのような方向を、目指されているんでしょうか?竹田さん:
どれくらい僕らの熱や思いを、店舗に落とし込んでいけるかということが課題だと思っています。ファミマ!!担当:
それとやはり、ファンになってくれる人を増やしていきたいですね。そしてファンになってくれた人を飽きさせない。「デルフォニックスはチェックしておかなきゃまずいよね」っていうブランドであり続けたいと思います。
それはビジネス的に拡大していくということも、含まれていますか?竹田さん:
ファンを増やすと言っても、無理なビジネスの拡大ということはないと思っています.
卸でいうと、新規の販路を開拓することよりも、今のお取引先さんとの関係をどう活性化するか?それによってファンをどう増やせるか?ということを大事に考えていますね。

DELFONICS 表参道店
新しい提案や取り組みを、既存の取引先の方と共に、どれくらいできるか?っていう所に軸足が移っています。ファミマ!!担当:
また社内の商品企画の会議でも、
どうしたらお客様が喜んでくれたり、楽しんでくれるのかな?とか。
どうやってこの商品の良さをわかってもらおう?とか。
そのための売り場づくりはどうすべきか?という部分に力をいれています。
そういった活動に対する姿勢がデルフォニックスさんが、他のブランドと異なる魅力を生み出している強さの秘訣なのかもしれませんね。竹田さん:
ビジネス的にプラスだマイナスだとか、マーケットシェアがどう?とかに注視することはなくて、どちらかというとお客様のニーズありきで僕らは活動しているんです。
代表が最初に会社を起こしたときも
「何で自分が使いたい文房具がないんだ?同じ気持ちを持っている人が、実はたくさんいるんじゃないか?」という発想からスタートでしたので。
今となってはコンビニエンスがダメで雑貨屋さんだったら置いていいという話でもないですし、僕らは熱さを持っている取引先さんと、これからもずっとやっていきたいです。
確かなことは言えませんが、ここ5年10年後のデルフォニックスとなった時には全然違うことを始めている可能性もあると思います。
それはもしかしたら見せ方1つとっても全然違うものを始めるかもしれないですし、皆さんがあっと驚く場所とかにお店が出来るということもあるかもしれません。
僕たちはお客様に面白いと感じてもらってこその存在なので・・・。

ファミマ!!もデルフォニックスさんと同様に、自分たちが面白いと思う商品を、熱を持って提供し続けなくてはいけないと、竹田さんのお話を伺って再認識しました。
本日は貴重なお話、ありがとうございました。
これからも宜しくお願いします。


